おはようございます!九州産の無農薬有機栽培で頑張っている
福岡県福津市唯一のビーツ農家ゼロファームの宮本です。
今回は昨日に引き続き
何と先日の2021年6月6日放送の『相葉マナブ〜旬の産地ごはん〜』にて紹介された
新じゃがバターの食べ比べのご紹介!
内容は要約すると
相葉雅紀さんが鎌倉市を探訪し、
鎌倉市の土壌の特徴や
そこで作られる野菜の特徴について紹介されました。
その中でスイスチャードを使ったペペロンチーノ、
そして、ビーツのパンケーキ(2021/06/07の記事で紹介)など
絶品料理が続々登場!
そのうちの一つがシャドークイーン、アンデスレッドも含めた
3種の新じゃがを使った「新じゃがバターの食べ比べ」です!
今回のレシピは簡単なので、ぜひ挑戦してみてください!
材料
- 3種の新じゃがを準備する
- バター30g(各10g)
作り方
- ジャガイモの芽を取り、良く洗い、十字に切り込みを入れます。
(新じゃがなので皮ごと食べられます!) - 皮付きのままラップで包み、600Wのレンジで5分加熱します。
- ラップを外して、切れ目にバターを乗せれば出来上がりです。
芋ごとに味が違って、芋好きにはたまらない楽しみ方ですね!
番組で紹介されたじゃが芋は
- ノーザンルビー
- シャドークイーン
- アンデスレッド
でしたが、ゼロファームでは有機栽培農薬不使用で同類の商品を作ってます!
その内容は
- ニシユタカ
- シャドークイーン
- アンデスレッド
と、番組を予言したかのような布陣!
そして、こちらも新じゃが食べ比べセットとして販売中!
(有機肥料農薬不使用)じゃがいも食べ比べセット1.4kgジャガイモ
友達と一緒に、女子会に、手作りの持ち寄りに、
こんなコロナ禍だからこそ、身近な、大事な人と一緒に居たい。
そんな時に是非、健康にいい機能性じゃが芋を使ってあげてください!
シャドークイーンはアントシアニンの機能性野菜として開発され、中まで紫色!
お味も良好、見た目も特徴的と人気!男爵芋くらいの固さでサラダにもコロッケにもチップスにも!
アンデスレッドもカロチノイド総量が通常のじゃが芋の約4倍と最高レベル!
お味も美味しいと評判で、ホクホクタイプなのでサラダ向き!
実際の商品にはさらに詳しいジャガイモの特徴や栄養、食べ方も付いています。
そして、この機能性野菜と言われるシャドークイーン、アンデスレッドが重量保障されて
この比率でこのお値段で出されるのはほぼありません!
このチャンスをお見逃しなく!
ちなみに「新じゃが」の定義は「収穫してすぐに出荷する」だそうです。
うちはご注文いただいてから掘ってるので、新じゃがの限界値?に挑戦してます!
※参考:新じゃがいもと新たまねぎ、どこが「新」なの?(NHKテキストviewより)
(有機肥料農薬不使用)じゃがいも食べ比べセット1.4kgジャガイモ
無農薬、有機栽培のビーツやジャガイモの食べ比べをしたい方は是非ゼロファームまで!