おはようございます!
無農薬有機栽培ゼロファームのミヤモトです。
自然ってすごいですよね。
今は無農薬人参を育ててますが、一応、曲がりなりにも
太陽光熱処理(仮)と
植えたのも8月過ぎで
アゲハチョウに産卵されるわけがない。
でも、
どこからか来るんだよな〜
いったいどこから、どうやって嗅ぎ付けてるのか分かりませんが、
とにかくやってきてる!
そう、キアゲハの幼虫!
色からして4齢〜5齢ってところでしょうか。
1齢〜3齢はクロなので案外目立つんだけど、
なぜか4〜5は緑と黒のストライプで
かなりの擬態!
見つけたら、なぜ見つけれないのか分からんくらい見えるのに
一度目を離すとやっぱり見失う!
これが進化論の結果、適者生存の結果なんでしょうか?
自然ってやっぱりすごい。
※このあとスタッフが摘み取って
「ホームラン(葬らん)‼️️️️️️️️‼︎‼︎」と叫びながら
遠くの草原に投げ捨てました。
※※余談
無農薬農業をやっていると
野菜だけじゃなく、雑草や、虫に至るまで
いろんなものに詳しくなります。
でも、それが自然ってことなのかもです。